首のイボに効く成分

痛くない治療法!オリーブオイルを塗ると首イボが取れるってホント?

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30代を超えたころから首回りにできやすくなる「首イボ」は、女性にとって大きな悩みのひとつです。

首イボは治療しなければどんどん増えていきますが、「病院に行くほどではないかな…」と放置している方も多いのでは?そこで今回は、誰でも自宅で簡単に出来る「オリーブオイル」を使った首イボの治療法をご紹介します!

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なぜオリーブオイルが首のイボ治療に効果的なのか

首のイボに悩む女性たちの間でまことしやかに語られている「オリーブオイルで首イボが取れる」という噂をご存じでしょうか。にわかには信じがたい話ですが、実はオリーブオイルが首のイボに与える影響についてはしっかりとした根拠があります。

一般的に首イボと呼ばれるものの多くは正式名称を「老人性イボ」といい、主に紫外線を浴びたことが原因で出来るタイプのイボです。人間の皮膚は紫外線を浴びると「メラニン色素」を作って、皮膚の下まで紫外線が届かないようにガードする性質を持っています。

しかし加齢と共に新陳代謝が衰えると、メラニンを正しく排除することができなくなり、皮膚表面に残ったメラニンが蓄積して固く膨らんでいきます。つまり老人性イボとは、うまく排除できずに積もり固まってしまった角質の塊なのです。

首イボにオリーブオイルが効くと言われている理由は、首イボ(老人性イボ)が出来るプロセスに関係があります。前述の通り首イボの多くは角質の塊なので、うまく保湿して柔らかくしてあげることで改善が見込めるのです。

そこで登場するのがオリーブオイル。オリーブオイルは高い保湿効果があり、皮膚への浸透性も高い油です。

普通に水を塗ってもイボの内部まで浸透することはありませんが、オリーブオイルなら長時間保湿状態を保ったまま、イボに浸透して柔らかくしてくれます。

「オリーブオイルを塗ったらイボが取れた!」という現象は、オリーブオイルが不要な角質を柔らかくしたことが理由だと考えられます。

オリーブオイルが効果を発揮するのは「老人性イボ」だけ

オリーブオイルが首イボに効果を発揮することがあるのは事実ですが、とはいえオリーブオイルを塗ればどんなイボでも治るというわけでは無いことを理解しておきましょう。
あくまで、オリーブオイルを塗って治療できるのは「老人性イボ」だけなのです。

そもそも、イボが出来る原因には大きく分けて2種類が考えられます。
ひとつは先ほどご説明した「老人性イボ」、そしてもうひとつが「ウイルス性イボ」と呼ばれるものです。ウイルス性イボは、皮膚表面にウイルスが感染することで出来るタイプのイボです。

ウイルス性イボの場合、皮膚表面に感染したウイルスを除去するまでは治りません。
しかもそれは簡単なことではなく、ウイルス性イボは痛みを伴う凍結治療や、尿素クリームを使った長時間の再発防止ケアを続けて少しづつ治していかなければならないのです。

当然、オリーブオイルを塗っただけで皮膚表面のウイルスが死滅するということはありませんので、ウイルス性イボにオリーブオイルは効果が無いと言えるわけです。

顔や首にできたイボの取り方を知りたい場合は、首イボの原因と安全な取り方|皮膚科治療よりも自宅ケアが効果的!も合わせて読んでおくとよいでしょう。

オリーブオイルを使った治療のメリット

首イボをオリーブオイルで治療することによる最も大きなメリットは、「痛みを伴わない」ということです。通常、皮膚科で首イボの治療を行う場合には凍結治療という方法がとられます。

凍結治療は、液体窒素を含ませた綿棒を首イボに直接押し当てることで、わざと首イボに凍傷を起こさせて取るという治療法です。治療時間が短くて済むのが凍結治療のメリットですが、実はこの治療法、受ける側はかなりの痛みを伴うことでも知られているんです。

しかしオリーブオイルによる治療は、まったく痛みを感じることがありません。凍結治療に比べれば長い時間がかかりますが、痛みに耐えるストレス無く首イボが取れるというのは大きな魅力です。

どんなオリーブオイルを使っても良い?

オリーブオイルは首イボ治療に効果が期待できますが、しかしオリーブオイルでさえあれば何を使っても良いというわけではありません。

肌に塗っても問題がないオリーブオイルは、いわゆる「バージンオイル」と呼ばれるものです。

首イボ オリーブオイル

品質の悪いオリーブオイルは、搾った後に「精製」という工程を経ています。
化学的・物理的な方法で精製することで、臭みや色を抜いてから販売するわけです。

食品としては問題なくとも、精製の過程で熱を加えたことにより酸化しているオリーブオイルも多く、肌に塗ると色素沈着などの弊害が発生することもあります。

しかしバージンオイルは、機械による圧搾以外、何の手も加えていないタイプのオリーブオイルです。
バージンオイルは熱も加えず化学薬品も使用されていないので全く酸化しておらず、肌に塗ると保湿効果などが期待できるほどの品質の良さを持っています。

食用として販売されているオリーブオイルでも肌に塗ることは可能ですが、首イボの治療効果を期待するなら質の高いバージンオイルを選ぶのが良いでしょう。

DHCからもオリーブオイルが発売されている!

dhcオリーブバージンオイル

化粧品や健康食品の国内最大級メーカー「DHC」からも、肌のケアを目的とした「dhcオリーブバージンオイル」が発売されています。

いくらオリーブオイルが首イボに効果的だと言っても、肌に食品を塗ることには抵抗があるという方も少なくないでしょう。

しかし超有名化粧品メーカーでもあるDHCが研究を重ねた結果、「大人から子供まで安心して使える万能オイル」と明言してオリーブオイルの取り扱いを開始しています。副作用が無く、肌の弱い人でも安心して使えるのがオリーブオイルの強みでもあります。

その上DHCが取り扱っているオリーブオイルは、 酸化防止剤も不使用の100%天然フレッシュオイルのみを使用しているので、余計な添加物で肌荒れする心配もいりません。

熱や圧を一切加えずに、ほんのわずかにしたたり落ちるオイルだけを集めるという気の遠くなるような方法で採取されたDHCのオリーブオイルは、全くと言ってよいほど酸化していないのも特徴です。

「どんなオリーブオイルを選べば良いか解らない」という方には、安心して使用できるDHCのオリーブオイルがおすすめです。

茶色や黒のイボには要注意!

首イボの原因は、そのほとんどが加齢と共に発生する老人性イボだといわれています。老人性イボは見栄えこそ悪いですが、人体に悪影響を及ぼすものではないため、放っておいてもイボそのものが健康上の弊害となることは無いと考えられています。

しかし、だからといって首回りにできたイボが全て問題ないというわけではありません。特に、「茶色や黒に変色したイボ」には注意が必要です。

悪性黒色腫

通常の首イボは、皮膚とそう大差ない色をしているはずです。しかし中には、ホクロのように黒くなってくるものや、茶色っぽくまだらになるイボが混ざることがあります。そうした茶色や黒のイボは、皮膚がんに侵されている可能性もあるのです。

もしも首回りに茶色や黒のイボが出来ていたら、すぐに皮膚科で相談しましょう。悪性腫瘍かどうかは自分で判断できませんので、体調の異変を感じる前に必ず医師の診断を仰いでください。

まとめ

オリーブオイルは決して万能ではありませんが、「老人性イボ」を原因とする首イボには効果が期待できるでしょう!

薬では無いため効果には個人差がありますが、副作用も無く、お金も大してかからない経済的な方法であると言えるでしょう。首イボがなかなか治らずに悩んでいる方にとって、オリーブオイルを試してみる価値は充分にありそうです。

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